人生が変わる!7つの教え『當然七訓』

2019年11月23日

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ボクの人生観を変えた教え、當然七訓(當然→当然・とうぜんしちくん・とうぜんななくん)を紹介します。

当たり前だけど

出来ていない事に気付かせてくれた

この教えはごくありふれた内容です。

しかし、守れていない、気づいていない人が多いはずです。

この教えをしっかりと守れば物事が上手く進みます。今回はこの當然七訓にスポットライトをあて学んでみましょう。

目 次

悩みを無くすために

毎日を『悩みが無くて楽しい!』って人はどれくらいいるのでしょうか??

実際そういう人はそうはいないでしょう。私達は悩みが無くなればいいですが、そうはいかないものです。普段の生活の中で人間関係や仕事、心配事から将来の不安まで真面目に考えるほどに不安になる方が多いでしょう。そこがスッキリすればより楽しくい生活、人生に変わっていくと思います。そのためにはどうしたらいいのでしょうか??

そこで役立つのが今回紹介する『當然七訓』の教えです。

コレ、実践すると、「カンタンに」人生変わりますよ!!

大げさかもしれませんが本当です。今回紹介するのは特別なテクニックや交渉術でも、ビジネススキルでもありません。普段の心がけと行動を少しだけ変えるだけです。当たり前の事を当たり前に出来る心構えを作るだけです。しっかりと心構えが出来れば悩みの元も人生にとって必要な事と捉えて前向きになります。

 

当たり前の事が出来ると問題が減る

ちなみに、あなたは当たり前の事が出来てない!そう言われて思い当たるフシはありませんか?また、他人に対しても思うところがありませんか??

例えば、使ったものを片付けること。思いやりを持って行動できているのか。挨拶が出来ているか。感謝出来ているか。これら当たり前の事が出来ているでしょうか?

普段の中で上手くいかない事の根本のひとつに当たり前の事が出来ていない所にあるのです。それを分かりやすく教訓としているのがこれからお伝えする教えです。ボクの人生を変えたキッカケでもあります。

それが・・・『當然七訓』です。

當然はとうぜん(当然)と読みます。『當』この漢字は旧漢字で現在は『当』と表記するようになっています。原文通りに載せていますのであえて、旧漢字で記載します。作者は不明、ぼくが通った高校の職員室に飾られていて出所不明のものですが先生方も気に入って飾っていたものです。

書いている内容は実にシンプル!はっきり言って普通に『当たり前のコトやん!!』ってツッコまれるかもしれませんが、実はほとんどのオトナが出来ていない。そして、人生において成功を収めている方々はこの教えの内容、考えがとても良く出来ております。

当たり前の事が出来れば、普段の物事が上手くいきます。出来ていてももっと磨きをかける事も出来ます。この教えを守れば人生が変わる!きっと良くなります!!初心に帰りご覧ください。

當然七訓とは

・當然七訓 原文

当然七訓 7つの教えの写真

 

 當然七訓

 

一、當然な事を 當然な様に行えばいい

一、やさしい事を むずかしく考えるな

一、賢者は努力するが 怠けるのは馬鹿者である

一、目的達成の為に 行動すればよい

一、出来ないのではなく やらないだけだ

一、やり方が分からなければ 教わればいい

一、他人と過去は変えられないが

  自分と未来は変えられる

                 作者不明

どうですか??読んでみてあなたは何を感じましたか??当然な事、当たり前な事を当たり前にする。基本中の基本ですが、普段の生活を見直すと意外と出来てないものです。

ボクはこの教えが『人が明るく正しく 人生を生きていくための 心の在り方』として大切なことを教えてくれているのだと考えています。

ボク自身は、これを手帳に入れたり、玄関や職場、目に付くところへ飾っております。日々意識することで自分の行動を見直し、出来ている事でも磨きをかける。そうする事で少しずつあらゆることが良くなります。

 

當然七訓を1つずつ見てみましょう

それでは、當然七訓これらの教訓をひとつずつみていきましょう。そして世界の偉人達の言葉も交えて理解を深めていきましょう。

1つ目の教え … 當然な事を 當然な様に行えばいい

当然とは…当たり前の事。述べる事柄が、だれが考えてもそうであるはずだという意を表す時に使う語。

当たり前の事を当たり前にしましょう。気付いたらサッと行動し実践する。これが意外と難しく、小さいころや学校で習った事を守れるように再度振り返って見直してもいいかもしれませんね。

イグナス・バーンスタイン「貴方の知る最善をなせ。もし貴方がランナーであれば走れ、鐘であれば鳴れ。」

自分の役目を果たし、他の事や、他人の心配をする前にあなたのやるべき事をしましょう。

 

2つ目の教え … やさしい事を むずかしく考えるな

言葉のまま単純ですが、実際私たちは経験に基づき物事を深読みしたり、推測したりし不安になったりします。そのまま受け止めれば良い事もあれやこれや考えて難しい問題になってしまっては本末転倒ですね。言われたことを余計な詮索をせず素直に受け止め実行しましょう。それでも気になる事は素直に聞いて見ると案外簡単に解決します。

ソクラテス「賢者は複雑なことをシンプルに考える。」

やさしい事をむずかしく考えるなの逆転の発想ですね。これはiPhoneの発明者、スティーブ・ジョブズも大切にしていました。今の直観的に使えるコンピュータやスマホは彼がいなければまだこの世に生まれていなかったでしょう。

スティーブ・ジョブズ「大事なのは自分の心に素直になることだ。」

ジョブズは自分の感覚、感性を大切にしていました。だからこそ、素晴らしいアイデア、商品を生み続けたのだと思います。この事からも学べるように素直に、シンプルに!やさしい事をむずかしく考えるな!の教えが素晴らしい事が分かります。

 

3つ目の教え … 賢者は努力するが 怠けるのは馬鹿者である

怠けるのは、楽をするのは動物の本能なのでこの欲求は誰しもが持つものです。ただ、人間として立派になりたければ、それなりに努力が必要です。それなりに頑張ればそれなりの生活、誰よりも努力すればもちろん、それなりの人以上の生活になるでしょう。かの松下幸之助氏も努力の人でした。

松下幸之助「一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。」

松下幸之助「人より一時間余計に働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが、いままでよりも一時間少なく働いて、いままで以上の成果を挙げることもまた尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではないだろうか。」

ー「道をひらく」より

日本人は勤労や勤勉は美徳と考える人が多いのですが、より良く効率化する事も素晴らしい事です。シンプルに一生懸命やって、改善を常に考える事が大切ですね。

 

4つ目の教え … 目的達成の為に 行動すればよい

目標、目的達成のために行動を起こせば前に進みます。大変な事でも一つ一つすればそれだけ目的に近づきます。大変な事は書いて時のごとく、大きく変わる事です。自分自身が大きく変わるチャンスだと捉えプラスに変われるよう行動しましょう。

松下幸之助「志低ければ、怠惰に流れる。」

二宮尊徳(金次郎)「積小為大」(せきしょういだい)

吉田松陰「夢なき者に理想なし、 理想なき者に計画なし、 計画なき者に実行なし、 実行なき者に成功なし。 故に、夢なき者に成功なし」

何事もコツコツと積み重ねてみると、やがて大きなものになっている。逆に小さなことをおろそかにすると、大きなことも成し遂げられない。大きな目標であればコツコツと出来る事をやって積み重ねていきましょう。

 

5つ目の教え … 出来ないのではなく やらないだけだ

出来ない事も出来る様にする為の努力なくして出来ないと言ってしまえばそこで終わってしまいます。出来ない事を出来る様にする為にまず、動き出して出来る様にする努力が大切です。

福沢諭吉「やってもみないで、「事の成否」を疑うな」

アリストテレス「“垣根”は相手が作っているのではなく、自分が作っている。」

松下幸之助「失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因があるように思われる。最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。」

自分で試さず、知識や経験だけでそれは無理だからと勝手に決めつけてはいけません。可能性がゼロならまず可能性を1%にする努力を、100%に近づける継続をするだけの事です。まずはやってみましょう。

 

6つ目の教え … やり方が分からなければ 教わればいい

やり方が分からないときは自己流でやらずにまず出来る人に聞いて教わればいいのです。『聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥』とも言いますが、厳しい言い方で『聞かぬは一生の恥』で無く、『一生の損』や『末代の恥』とも言われます。聞くという行動は学ぶという事ですので恥ずかしい事ではありません。どんどん疑問は聞いて成長すればいいのです。

松下幸之助「半分は先輩から教えてもらう、半分は部下から教えてもらう。」

松下幸之助「人の言に耳を傾けない態度は、自ら求めて心を貧困にするようなものである。」

松下幸之助「叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。」

 

7つ目の教え … 他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる

どんな時でも他人と過去を変えるのは難しい事ですが、自分自身の考え方や行動で未来は変えられます。誰もが皆、進むべき未来の舵は自分が握っているのです。

松下幸之助「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」

ゲーテ 「自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。」

マーフィー「貴方の人生は貴方の思いどおりに変えられる。なぜなら貴方自身によってデザインされるのが貴方の人生だからだ。」

ダーウィン「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」

どうでしょうか?偉人たちの名言・格言を交えて7つの教えを読み解いていくと大事な事が詰め込まれているのがわかりますよね。この教えを生かすかどうかはあなた次第です。

 

自分が変わる事で他人や過去も変わる!?

僕は『當然七訓』を意識し行動する事で身の回りの起こる事や考え方が良い方向へ本当に変わりました。僕自身はこういった自己啓発や格言・名言・哲学的な事が好きで講演会や勉強会、セミナービデオ、セミナー音源、本などから色々学んでおりますが、『當然七訓』は全ての考えや行動の基本として本当に大切な事です。人としての心の土台、家庭が円満になるための土台、仕事をする上での土台、そして人生のありとあらゆる事に関しての大切な基礎となる土台です。足元がしっかりとした考えで固められていないと、素晴らしいどんな学びやテクニック、スキルも台無しです。

何も難しい事はありません。今、當然七訓を自分の為に書き写したり、コピーして目に付くところにおいて、行動するだけです。写メでも構いません。行動することで未来をより良い未来に自分で変えていくのです。自分自身のために当たり前の事を当たり前にし、少しずつ変えていきましょう。あなた自身感じるはずです。あらゆる事で、色んなことが良くなり、人生が変わりますよ。

僕が『當然七訓』を学んでビックリしたのが、他人と過去は変えられないとありますが実は他人と過去も変わります。自分自身が成長し、見方や感じ方、考え方、行動が変われば他人からの言動も変わり、また自分から見る他人も変わります。過去もコンプレックスに感じていた部分も良い経験に変わり、笑い話になったり、感謝できる出来事となりました。起こった過去の出来事や他人の人格は変えられませんが、自分自身が変われば感じ方が変わり、まるで全てが良い方向へ変わったと感じられるようになります。また自分自身が発する言葉が明るく良い言葉に変わってきます。

 ジョセフ・マーフィー「幸福な人生を歩んでいる人は、言葉の使い方を知っています。言葉は選んで使いなさい。言葉の選択一つで、人生は明るくも暗くもなるのです。」

 

あなたもあなた自身の行動が変わってくるとまず他人が変わりますよ。過去の出来事も変わります。過去は事実が変わるのではなく、自分の捉え方、認識が変わるので周りから見れば一緒ですが自分の心の中では過去で起こった事に対する思いが大きく変わります。学び続ける事ですべてがより良い事の為に必然的に起こっていると思えるようになります。

是非、當然七訓を学び皆さんの生活改善に役立てて下さいね。皆さんの未来が明るく楽しいものでありますように。

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2019年11月23日自己啓発人生, 名言, 格言, 當然七訓

Posted by raku-zo2017