銀歯で金属などを噛んだ時の痛みは何なのか?

2019年11月24日

銀歯で金属などを噛んだ時の痛みは何なのか?タイトル画像

スプーンやアルミホイルなどの金属系の物を噛んだ時にピリッと嫌な痛みが走った体験をしたことはありませんか??今回はその痛みの原因、『ガルバニー電流』について解説します。

目 次

ガルバニー電流とは?

スプーンやアルミホイルなどの金属系の物を噛んだ時にピリッとしたりキーンとするのは銀歯などの金属がある場合に起こる現象で『ガルバニー電流』または『ガルバニック電流』と言われます。

『ガルバニー電流』は異なる金属同士が唾液を介して接触すると流れる弱い電流の事です。口内の銀歯、金歯などの金属とスプーンやアルミホイルなどの金属との間に電気が流れて歯の神経に電流の刺激が伝わる事でピリッとした痛みを感じます。

上下のかみ合わせで異なる金属の詰め物を使用している場合にも起こるそうです。メカニズムは電池と一緒で微弱な電流が流れます。ガルバニー電流により、痛みを感じます。

実は怖いガルバニー電流

ガルバニー電流は痛いだけでなく怖い一面もあります。それは脳からの電気信号が混乱したり、痛みを感じたり、歯がこげたり、銀歯などが溶けたりする場合もあります。歯科医院によってはガルバニー電流測定ができる装置がある所もあります。近年ではガルバニー電流対策で金属系の詰め物からセラミック系の詰め物に変える事を推奨されています。

ガルバニー電流の怖い症状

①脳からの電気信号が混乱する … 正常な身体の反応でなくなる

②痛みを感じる … ストレスになり食事がしにくい

③歯がこげる … 歯にダメージ

④銀歯が溶ける … 金属アレルギーの原因

⑤電磁波の影響を受ける … 銀歯などが電磁波のアンテナとなり健康を害する

銀歯を取ると不調が治る?

ガルバニー電流の怖い所はピリッと来ている時のイオン化なのです。
ピリッと来ている時、金属が溶け出して、口の粘膜から体内に吸収されてしまいます。それは重金属の体内蓄積という問題に繋がります。また溶け出した金属や電流によって刺激され味覚障害で味覚が変わる方もいます。

それ以外にも実際に頭痛や肩こり、歯の痛み、めまい、不眠などの症状を訴える方も多く、口内の金属を除去したところ、症状が改善したり、なくなったという人もいます。

体に不調が出ている場合はガルバニー電流を疑ってみてもいいかもしれません。

 

一番は虫歯予防

何にせよ銀歯などが無いのが一番。今以上にふやさない、減らしていく上で新たな虫歯を作らない様にするのは大切な事です。歯磨き、虫歯予防で8020運動(ハチマルニイマル)を頑張りましょう!

8020運動とは … 成人の永久歯の数は28本だが「80歳になっても20本以上自分の歯を残す」活動

 

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