2020年に世界的パニックを引き起こしたコロナウイルス。
そのコロナウイルスについての真実を日本の『すごうウィメンズクリニックの先生』が公表しました。真実はどうなのか、我々では確認しようがありません。が、お医者さんでそれなりに名のある方が公表したという事実の上で内容をご覧になって参考にしてみてください。あくまでひとつの情報源としてご覧くださいね。
すごうウィメンズクリニックがコロナウイルスの真実を公表
新型コロナウイルスの真実を公表したすごうウィメンズクリニックのサイトはコチラでみれます。
以前はこのサイトの中のお知らせ欄の中で新型コロナウイルスの真実が公開されていました。しかし、現在は別サイトにて真実を公表しています。
お知らせにあるように別サイトにて真実を公表しています。
その個人サイトは下記で紹介します。
特設サイトでの新型コロナウイルスの真実
衝撃の事実がコチラで公開されています。あくまで情報源のひとつとして考察してください。
真実かどうかは調べてみましたがソースもなく、謎のままです。
詳しくはコチラ → コロナウイルスの真実
ここにまとめられた内容を下記に転記します。
この件に関して、私の病院への電話・メイルはお断りです
文責:菅生紳一郎(産婦人科医)2020/2/27記新型コロナに関して、Web上には「~~かもしれない」という推測が多数流れていますが、次の3点は真実です。
真実
(1)新型コロナは中国共産党が製造した生物兵器。人類を抹殺する目的で設計されたので、治療は存在しない。アビガン錠に関しては後述。
(2)2019/11末に中国科学院武漢ウィルス研究所から、事故によって漏れた
(3)最初の感染犠牲者は同研究所の「黄」という女性。既に死亡している。以下は気になること…
感染後発病までの時間
時間がバラバラ(すぐに発病する人、1~2~3週間後に発病する人)。
生物兵器を作る時は2種類用意します。
感染後ただちに症状が出るタイプと潜伏期間が長いもの(症状が出るまでの時間が長いもの)。
戦争の現場では前者を使う(敵兵がすぐに死んでいく)。
戦争状態にない時に、敵国を滅ぼす場合は後者を使う(感染者(症状が出ていないので病気とは思わない)が国内を移動して、敵国内にウィルスをばらまいてしまう)。なぜ政府は検査を行わないのか?
感染症対策の急所は、現時点の「正確な状況」を把握することです。それによってのみ「今後の対策」を正しく決めることができます。
「正確な状況把握」は「疑わしい人すべてに検査を行う」ことで分かる。だから十分な検査が必要なのです。
しかし政府は検査を渋っています。
なぜなのか?私には理解できません。
- 政府寄りの人は「PCR検査は大変」と言います。別に大変な検査ではありません。昔からどこの検査会社でも行っている、ありふれた検査です。
- 政府寄りの人は「5時間もかかる」と言い、「検査技師が5時間つきっきりで大変」という印象を与えようとします。それは違う。機械に検体をセットして、結果が出るのが5時間後という意味です。その間、検査技師は昼寝をしていても良いのです。
- 多数の検体を検査すると大変。そんなことはありません。機械には一度に100検体セットできます。100検体でも1検体でも同じ手間です。
- 政府寄りの人は検査結果の伝票を配るのに数日かかると言います。急ぐ場合はtelやFAXで病院に結果を伝えればよい。当日中に結果が分かります。
政府寄りの人!! 低次元の印象操作は止めましょう。
日本の現状(2020/2/27現在)
きちんと検査を行うと感染者数が桁違いに上がります。それが今の日本の現状です。
現状は、政府が言う「感染拡大を防ぐ時期」ではありません。それは とうの昔 に過ぎてしまいました。
今は「お手上げ状態」なのです。アビガン錠
アビガン錠は病態の初期に服用する薬です。病状が進んでからは効果なし。
今の政府の規定では、重症になった時点でやっと検査、そこで新型コロナと判明する。
アビガン錠が使えるのはここからですが、既に重症期なのでアビガン錠は効かない。新型コロナの問題点
新型コロナは感染力が強い。「感染しないよう頑張る」のは無駄な努力。必ず感染する。
大事な点は「感染後、重症パターンに陥らない」よう工夫することであり、具体的手段は巷で言われている「免疫力を高める」云々なのであろう。
しかし無症状あるいは軽症におわった場合は万々歳かというと、そうではない。
問題はここから!!
ウィルス陽性患者が陰性になり(治癒した)、しばらく後に再度陽性になるケースが多々ある。
これは再感染ではなく、体内のウィルス量が一時的に少なくなり(この時が検査陰性)、その後ウィルスが再び増殖したのである。
これから分かることは、一度体内にウィルスが入ると、半永久的にウィルスが残るということである。
そしてウィルス量が増えた時に、再び症状発現に悩まされる。
この繰り返しが何度も起こり、運悪く余病が併発している時にこれがおきると重症化のパターンに陥り、その人間は死に至る。最後に
人類を滅亡させるために設計したウィルスだから、ここまでの毒が詰め込まれていてもおかしくはないが、中国共産党はとんでもないものを作ったものだ。
その意味では、武漢ウィルス研究所の建設に手を貸したフランスも弾糾されるべきだ。
中国共産党がウィルス研究所を安全にコントロールできないのは火を見るよりも明らか(下線部加筆あり)。
分別のない子供に包丁を与えたようなものだ。加筆:
武漢ウィルス研究所は最高危険度のウィルスを扱います(P4ラボという)。
ですからそこの職員は高い技量が要求されます。
さて今の中国社会で、高学歴あるいは優れた人材が重要ポストに就けるのか?
就けません。ほとんどの場合、汚職(裏金渡し)で決まります。
ならばP4ラボの職員レベルは如何ほどのものか?推して知るべしです。
真実は一体どうなんでしょうか?
ひとついえる事は新型コロナウイルスが原因で私たちがパニックにならないようにすべきです。2020年の新型コロナウイルスの騒動は人的パニックが原因で起こった社会問題も多くあります。これらの情報を鵜吞みにせず、冷静に総合的に判断し、人間らしく正しく行動できるようにありたいものです。
新型コロナウイルスの感染者を差別したり、いじめたりせずにしかるべき対処をし、理解を示すような社会になるようにしていきましょう。
以上、新型コロナウイルスの真実を公表!情報源は産婦人科医!?でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。