Hikakinの『ブンブンハローYouTube!』のやり方!

2019年11月27日

 

『ブンブンハローYouTube!』の挨拶でおなじみのHikakinさん。

あの低いロボットの様な声って地声なの知ってました?

僕はてっきり音声編集しているもんだと思っていました!

あの声はビートボックスの技のひとつ喉ベースを使って声を出しています。

今回はHikakinさんの『ブンブンハローYouTube!』のやり方にフォーカスします。

目 次

ブンブンハローYouTube!とは!?

『ブンブンハローYouTube!』はYouTubeで大活躍のHikakinさんのあいさつの決め台詞的な挨拶のフレーズです。今回はHikakinさんの『ブンブンハローYouTube!』のやり方を徹底的に解説していきます。ご存じでない方はまずはこの動画で声を聴いて見て下さい。

Hikakin TV YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン

引用元:YouTube : Hikakin TV YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン

 

上の動画はヒカキン&セイキンのYouTubeテーマソングです。二人とも歌もうまくホント多才でうらやましい!冒頭からのビートボックスのボイパからはじまり、続けて喉ベースを使用した『ブンブンハローYouTube!』と挨拶がはじまります。普段の『ブンブンハローYouTube!』は下のハゲキン動画をご覧ください。

 

 

この動画は2019/01/27にアップロードされた分です。ヒカキンさんの『ブンブンハローYouTube!』は現在進行中で上手くなっていて昔に比べて音の深み、厚み、響きと発声がかなり上達しています。昔の動画を見ると一目瞭然です。昔からの動画がこちらです。2012/09/13にアップロードされた動画です。↓

 

 

ね、違うでしょ?ヒカキンさんの様に上手い人でも普段練習していて上達を続けています。それでは声の出し方を説明に入りましょう。

 

ブンブンハローYouTube!の声の出し方

『ブンブンハローYouTube!』の声はビートボックスの技のひとつ喉ベース(のどべーす)を使って声を出しています。喉ベースを習得すると色んな声が出せる様になりボイパの幅や声の表現の幅が広がります。ここでは喉ベースでの発声で『ブンブンハローYouTube!』と真似が出来るように解説していきます。

コツはコツコツと練習する事です。(笑)簡単に出来るHIKAKINさんのボイパ講座!①前編でも解説をしているのですが、1回でまとめて2時間練習するより1週間で6日間20分ずつ練習する方が同じ時間練習をするなら上達が早いのです。

 

ビートボックスとは

喉ベースを使用して行うビートボックスはボイスパーカッション、通称ボイパの発展したもので、HIPHOPからルーツがきています。ボイパは口で打楽器のビートを刻むのですが、ビートボックスは口や鼻からのブレスや発声を中心に手を口に当てたり舌を使い幅広い擬音を出しビートを刻みます。レコードのスクラッチ音や、ベース音、リズムマシンのミキシングによる音色の加工や変化などを全て再現するテクニックは数多く表現の幅はとても多岐にわたります。今回は、その喉ベースのテクニックのみに焦点を当て『ブンブンハローYouTube!』を習得しましょう!

 

ビートボックスの基本ボイパのやり方はこちらの記事で紹介しています。

ボイパ・ビートボックスが簡単に出来るので気になる方はご覧ください。

簡単に出来るHIKAKINさんのボイパ講座!①前編
簡単に出来るHIKAKINさんのボイパ講座!②中編
簡単に出来るHIKAKINさんのボイパ講座!③後編

 

喉ベースのやり方

喉ベースのやり方です。喉ベースはHikakinさんの『ブンブンハローYouTube!』でおなじみのあの声です。喉ベースで声を出すと通常より1オクターブ低く聞こえます。では、やり方の若い頃のヒカキンさんの動画、ワカキン喉ベース動画をご覧くださいw

 

How To Beatbox – Throat Bass – by HIKAKIN


鼻から出す音と口から出す音を使い分け出来るようになりましょう。

 

若いヒカキンさんの分かりやすくて面白い動画ですね。

やり方のコツは喉に指を入れた時の『おえッ!』っとなる時の喉がしぼられた感じでやります。その喉の締まった状態を記憶し、その状態で声を出すとぶるるるると震える音が出て喉ベースが出来ます。感覚的にのどが裏返ったような感覚です。喉ベースのコツは喉ベースをする瞬間にバスドラムを打つと喉に引っ掛かりが出来て出しやすくなります。他にもたんを切る時の咳払いを伸ばす感覚でも喉ベースが出来ます。

喉ベースは大きく分けると2つの音を出す事ができます。それは、鼻から出す音と、口から出す音の2種類です。鼻から出す音は『ブゥーン、ブゥーン』と切れのある響きになり高い音域を出しやすいです。口から出す音は『ビュー、ビュー』響きになり低い音域を出しやすくなります。

こちらの喉ベースも喉に負担がかかるので無理をせず、水分補給やのど飴などでしっかりとケアしたり休みましょう。

 

喉ベースが上手くなるためには

とにかく練習です。ヒカキンさん自身も『ブンブンハローYouTube!』のフレーズをしっかり練習をしています。実際の気に入るフレーズが出来るまで取っている動画がこちらです。

 

 

あのヒカキンさんでも努力してこだわっている様子が分かったのではないでしょうか??喉ベースが上手くなるためには下記のポイントを大切にして下さい。

 

・確実に発声の頭から喉ベースがきれいになる様にする

喉ベースの発声できれいに出すコツは喉ベースをする瞬間にバスドラムを打つと喉に引っ掛かりが出来て出しやすくなります。この出だしのきれいな鳴らし方を意識しましょう。

・響かせ方をコントロール出来るようになる

喉ベースの響かせ方は大きく分けると2つの音を出す事ができます。それは、鼻から出す音と、口から出す音の2種類です。この響かせるポイントでキレイに鳴らして響かせる練習をして下さい。

・喉ベースの鳴りの振動のリズムを一定にする

喉ベースの鳴るぶるるるるるという音の振動のリズムを一定にする練習をしてコントロール出来るようにして下さい。

 

これらを意識してコントロール出来るようになると上手い喉ベースが出来ます。

 

『ブンブンハローYouTube!』デビュー!

今までの内容で練習をすればそれなりに形になります。ある程度喉ベースが出来る様になれば『ブンブンハローYouTube!』とヒカキンさんの真似をすれば出来上がりです!手や身振りの練習も動画でとってみたり、鏡を見ながら練習してもいいでしょう。

本家ヒカキンさんに似せたい!!って方は、録音か動画で自撮りしながら練習しましょう。実際に自分自身で聞いている音と人がきく音は違います。普段自分の聞いている自分の声はあごの骨を伝わった体内で聞く『骨伝導の音』です。他の人が聞く自分の声が本当の声ですので動画や録音をして確認をしながら本家のヒカキンさんに似るように練習してみて下さいね!響かせるポイントを変えながら似ているポイントを覚えていきましょう。

 

休憩は本当に大切

喉ベースはビートボックスの技の中でも特に喉に負担がかかりますので水をのんだり、のど飴をでケアをしながら休み休み練習をして下さい。早くマスターしようとたくさん練習をして痛くなって血が出た方もいます。喉を傷めると風邪をひきやすくなったり、喋れなくなったりと良い事がありません。ましてや練習が出来なくなるのでご注意ください。

 

 

以上、『Hikakinの『ブンブンハローYouTube!』のやり方!』でした。今回紹介した喉ベースはビートボックスでも難易度の高めの難しい技ですが、コツコツと練習をしてマスターしてみて下さいね!最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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