【閲覧注意】トラウマになる幻の漫画『5億年ボタン』

2019年12月4日

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今回は『5億年ボタン』をご紹介します。

マイナーなマンガなのですが、通な人は知っている伝説のマンガです。

短いマンガで、内容もシンプルなのですが

一度読むと何とも言えない後味の悪さがあります。

グロテスクな表現や暴力は一切ありませんが、孤独感、虚無感にさいなまれるような深く考えさせられるマンガです。

 

目 次

5億年ボタンとは?

『5億年ボタン』とは、週刊SPA!で連載されていた菅原そうたのCGマンガ作品『みんなのトニオちゃん』に登場する話の

ネット上での俗称です。

正式なエピソード名は「アルバイト(BUTTON)」です。

さらに正確に言うと2001年に発売された週刊少年ジャンプの増刊(GAG Special 2002)に掲載された『BUTTON A PART TIME JOB』という漫画を『みんなのトニオちゃん』の単行本に収録する際に、キャラクターの造形と名前が差し替えられたものです。(話の筋は全く同様)。

そのストーリーの中に出てくる『5億年ボタン』のインパクトが凄すぎて通称が『5億年ボタン』となりました。

現在、『みんなのトニオちゃん』は中古本でもプレミアがついて高騰しています。

菅原そうた … SOTAは、日本のマルチクリエイター。東京都出身。 近年は“菅原そうた”名義で活動する事が多く、作品にクレジットされる役職も企画・監督・構成・脚本・キャラクターデザイン・グラフィックデザイナー・声優・映像制作・編集など多岐にわたる。漫画家だったり、ミュージックバンドに所属していた時期もある。

どんなストーリー?

ストーリーは

友人からこのボタンを押すだけで

100万円貰えるアルバイト

と持ち掛けられます。

 

その時に、ボタンを押すと何もない空間で

5億年過ごす事になるというウソみたいな話です。

ボタンを押すと何もない空間に飛ばされます。そこでは食事もなく、寝る事も出来ず、さらには死ぬことも出来ずに自分の身体一つで5億年生きなければならない様になっています。。。

そして5億年経過すると、

全ての記憶が消去され、

元の場所へ戻ります。

そして100万円が手に入ります。

押した本人はボタン押して、ただ100万円が出てきた様な錯覚に陥いりますが実際は気が狂う程の5億年を過ごしています。
作中でも大した事無いと思い、再びボタンを押してしまい、また気の長い5億年を体験する事となります。想像をすると恐ろしいです。

 

5億年ってどのくらい長いのか?

5億年の長さはピンときませんが、

身近な単位に換算すると

1,825億日
4兆3,800時間
262兆8,000分
1京5,768兆秒

これが5億年分となります。。。

それでも単位が大きすぎて

ピンとこないですよね。

違った表現で表すと、

5万年を1万回繰り返す
バイト代としたら500年で1円(異空間時)
バイト代としたら5,000年でうまい棒1本(10円換算)分

古生代カンブリア紀あたりで、ゴンドワナ大陸の誕生とか、ロディニア大陸の分裂とか、貝類・陸上植物・巨大恐竜の出現とか、カンブリア紀型動物群が進化を始める頃から現代までがだいたい5億年になります。

寝ず食わずで一日を過ごすと長く感じますがそれが延々と繰り返されるのです。。。

 

読んだ人の感想

『5億年ボタン』を読んだ方の感想です。

 

『5億年ボタン』恐ろしいですよね。ネットでも『5億年ボタン』と検索するだけでたくさん記事やマンガなどが出てきます。それだけ印象深いマンガ作品なのです。以上、【閲覧注意】トラウマになる幻の漫画『5億年ボタン』でした。

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Posted by raku-zo2017