近畿大学の卒業式は卒業生へお祝いのメッセージを送るゲストスピーカーが豪華で素晴らしいスピーチをする事で毎年、話題となっています。例年の動画はYouTubeの近代チャンネル【KINDAI UNIVERSITY】で見ることが出来ます。今回は「平成29年度近畿大学卒業式」のピース又吉直樹氏のメッセージをご紹介します。
又吉さんのスピーチでは又吉さん自身の体験を元に「思い通りいかない事が人生では往々にして有る事」を教えてくれます。さすが芸人さんだけあって真面目に話す中で所々笑いを誘うトークの流れは素晴らしいものです。又吉さんのスピーチを聞く前に又吉さんの事を軽く紹介しましょう。
ピース又吉直樹とは
ピースの又吉は、日本のお笑いタレント、小説家です。お笑いコンビ・ピースのボケ担当をしています。第153回芥川龍之介賞受賞作家。趣味は読書です。
又吉さんの詳細はWikipediaで見ることが出来ます。 Wikipedia 又吉直樹
ピース又吉直樹氏メッセージ
それでは、平成29年(2017年)3月17日(土)「平成29年度近畿大学卒業式」での ピース 又吉直樹氏のメッセージをご覧ください。
ピース 又吉直樹氏 メッセージ
平成29年度 近畿大学卒業式
「バッドエンドはない、僕達は途中だ」
どうでしたか??又吉直樹の素直で正直なトークの中で自身の体験からの教えは胸に響くものがあったのではないでしょうか??人生は思い通りにいかない事についていい教訓が得られたと思います。
ピース又吉直樹のスピーチで伝えたかった事
ピース又吉直樹の近代卒業式のメッセージは約17分。その中に込められたメッセージは人生で大切な事が語られます。又吉さんが伝えたかった事をまとめました。
・人生は思い通りにいかないし、予想しなかった事が起こる。
・自分が思い描いていた結果にならない事が社会では多い。
・一度、自分が思い描いてるビジョンをいったん疑っておくと、何かあった時にすごく役に立つ。そして自分の中での揺るぎないものがより強くなったり、受入れが出来るようになる。
・嫌なこととかしんどい夜が続く時は、「これは次にいいことがあるための“フリ”だ」
水も、喉が渇いてる時の方がおいしいじゃないですか。「いつでも水が飲める状況よりも、飲めない時に飲んだ水がおいしい」みたいなのと一緒で、しんどいことがあったら、その後、必ず何かどっかで楽しさが倍増するような。面白いこと、楽しいことがあるんだっていう風に信じるようにしてるんです。みなさんもぜひ、そういう大変な時があったら、その後に来る“うまみ”の部分も取りこぼさないようにしてもらいたいなという風に思います。
・僕、自分で書いてる文章の中で「バッドエンドはない、僕たちは途中だ」っていうことを書いたんですけど、それはわりと僕の実感に近いというか。
メッセージを聞いた人の感想
このメッセージをYouTube動画で見た方はどう感じたのでしょうか??皆さんの感想を見てみましょう。
YouTubeのコメント欄より
YouTubeのコメントに書かれた感想
・キンコン西野から来たけど、言ってることの核は一緒な気がする。 ・紙とか何も見ずに大勢の前で、ここまで落ち着いてわかりやすく、自分の言葉で伝えてますね。 ・自分には15年近く引きずっていた過去があって、それは今でも納得できないような、言葉で説明できないような感情だったのですが このスピーチを観てはっきりと答えが出ました。 ・近大OBです。 かなり前にはなりますが、第一志望に合格できず、やむなく近大に入学しました。 |
Twitterからの反応
僕の個人的な感想
又吉さんのスピーチは又吉さんらしい人柄が出ていて好感が持てます。人生は思い通りにいかない、でもそういう時は、「これは次にいいことがあるための“フリ”だ」と次に繋げる為に頑張れる素晴らしいアドバイスをして下さっています。実際、このスピーチは社会に出て苦労をした社会人の方が胸に刺さるモノやグッとくるものがあるかもしれませんね。大変な時こそ又吉さんの言葉を思い出し、素晴らしい未来へのフリだと思い頑張りましょう。続けていけば、きっと「バッドエンドはない、僕たちは途中だ」と自信をもって振り返る日が来ると思います。
いかがでしたか?
素晴らしいと感じた方はぜひシェアをお願いします。以上、【深読み】近大卒業式 ピース又吉の感動のスピーチ「未来へのフリ」でした。最後までお読みいただきありがとうございました。